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Sheila先生 [ワンズワード]

初めて取りました。

もしかしたらMae先生に次ぐ相性が合う講師かも、と思いました。
教材を用意してくれていたし、レッスンの雰囲気も良かったです。

ワンズワードはどの先生も、それなりに感じの良い先生ばかりですが、
その中でも、かな~り、感じの良い先生でした。ついでに、回線状態も良いし、発音もとてもきれいでした。聞き取りやすい発音だと思いました。ネイティブでこういう発音の人いるという感じでした。
話すスピードも、速すぎないです。
(*ただし、回線状態については、「今日は運が良いのかも」とおっしゃっていました。音声はレッスンの質以上に重要なので、今後様子を見たいです)

特に私が良いと思ったのは、先生が教材を用意してくれていたことです。
初回なのでフリートークで終わってしまうのかなと思っていたのですが、先生が作ったと思われる教材をスクリーンで共有して使ってくれました。
教材の内容も、職場での会話のような内容で、とても良かったです。

沢山喋って、充実感を持てました。
iTalkの先生たち・スラリeの担当講師に比べると、やはり先生の話す時間は多いですが、教材(ウェブ記事の指定も含めて)を先生が用意または予習してくれるのはどのスクールでもあまりないことなので、
様子を見つつ継続したい先生だと思いました。

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私がオンライン英会話スクールに対して望むのは、単純に、今日Sheila先生がしてくれたような、
「ウェブ記事とか先生作成の教材や市販のテキストを使って、先生がいろいろ質問をしてくれて、それに私が答えて、先生も少し意見を言う。できれば文を訂正してくれるともっとありがたい」
というだけのことなのです。
でも、それができる先生が、どのスクールにもとても少ないのです。

特に、先生がウェブ記事を指定してくれることは(頼んでみても)稀ですし、私が指定した場合は先生が記事を前もって読んでくれていないことが多いです。
マシンガントークする先生も多いですし。
ワンズワード・iTalkのお気に入り講師とスラリeの担当講師は、やっと見つけた優良講師ですが、見つけるのはなかなか難しいです。

多少授業料が高いのは我慢する(ワンズワード程度なら全然安いです)ので、こういうことができる先生を、手っ取り早く確保したいです。難しいなあ。
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Mae先生 (8) [ワンズワード]

相変わらず、ストレスの無いレッスンです。
音声が少し悪い場合もありますが、以前よりは良くなっています。

前半はフリートークでした。最近はだいたいこのパターンが多いです。
Mae先生とはフリートークで50分でも、疲れることは稀です。フリートークでもスピーキングの時間を多く取ってくれるし、私にとって未知の表現をいろいろ織り交ぜつつも分かりやすく話してくれるし、私にとっては彼女が話すことは結構「へえ~」と思う内容であることが多いからだと思います。

後半は、TEDを使ったレッスンでした。
前回のレッスンで
Matt Cutts: Try something new for 30 days
( http://www.ted.com/talks/lang/en/matt_cutts_try_something_new_for_30_days.html )を
聞いて、分からないところはスクリプトで確認しておくように言われました。それに基づいて熟語の確認や、先生がいろいろ質問してくれました。

そして、このビデオに関連した質問をいくつかしてくれました。
「小さな目標か大きな目標か、どちらを立てますか?」
「今のあなたのゴールは何?」
などなど、いろいろな質問でした。

このTEDというホームページは、以前から知っていて暇な時に見ているのですが、いろいろありすぎて、どれを見ていいのか分からないのです。興味がありそうなものを見ると、ヤケに難しかったりするので。
Mae先生が紹介してくれたこのページは、短いし、とても分かりやすいものでした。

Mae先生は、ほぼ毎回、予習できるように教材を指定してくれるか、先生の方で予習の必要のないマテリアルを用意してくれているので、学んだ!という実感を、ものすごく感じることができます。
どの先生もこうだったらいいのにな。

今のところMae先生のレッスンは週に1度のペースで取っています。週1なのは、課題を出された時に、スラリーeもやっている関係上、予習をしきれない為です。でも、充実したレッスン内容なので、週2にしても良いかなと思い始めています。
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ワンズワード(補講) [ワンズワード]

久しぶりにBeejay先生のレッスンを受けました。
Beejay先生もとても良い先生です。
ワンズワードに入りたての頃2か月ほどは、ほとんどBeejay先生のレッスンだけを受けていました。
紆余曲折を経て、最近はほとんどMae先生のレッスンのみになっています。
これは、相性だけの問題です。ワンズワードは1レッスンが50分間なので、私の場合は、余程相性の良い先生でないと、途中で疲れてしまいます。(または、フリートーク10分+テキスト使用40分等、テキストを使ってもらうと、疲れません。)

Beejay先生は、Mae先生のキャンセルによる補講でした。
私が言ったことをスマートな表現に変えてくれて、とても勉強になりました。

が、やはり、予約していた先生で受けたいなあと思いました。補講の場合、ほぼ、フリートークのみになってしまいます。特に話したいことが無い場合やその話題が先生にとってあまり詳しくない(興味の薄い)話題の場合、レッスン時間が長く感じられてしまいますし、話題があらかじめ決まっていないと、下調べしていないので、苦労します。(そういう時でもスラスラ言えるようになりたいところではありますが。)

Mae先生は、私にとって一番相性が良いですが、そういえば、ワンズワードの他の先生に比べると補講が多めな気がします。(とはいっても、2-3か月に1回ぐらいです。それでも取りたい、濃いレッスン内容です。)
その他補講になったのは、たしか、Kristine先生とRich先生の、台風によるインターネット回線断線、だけだったと記憶しています。
ただ、Mae先生とはレッスンを沢山取っているので、こう判断するのは拙速だとは思います。
1か月後の予定は、生徒にとって決めづらいのと同様、先生にとっても決めづらいのかも、と思ったりもします。それに、私も、時々直前キャンセルしてしまうことがあるので、お互い様ですし。

ワンズワードの場合、キャンセルの連絡は、電話に来ます。留守電でも、入れてくれます。私は電話番号を家の電話で登録してしまっていたので、携帯に変えました。携帯に連絡をもらえれば、急いで帰宅しなくて済んだりするので、かなり便利だと思います。他のスクールではスカイプにメッセージをくれるところもありますが、これだと、家に帰ってスカイプを付けたらメッセージが来ている、ということになり、とてもがっかりします。

今日は、当日に連絡が来ました。贅沢を言うと、前日ぐらいに連絡もらえると嬉しいんだけどな・・・体調が悪い場合は仕方ないか・・・
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Mae先生 [ワンズワード]

ここ数か月音声状況があまり良くなくなっていたMae先生ですが、以前より良くなりました。

日本は震災と原発事故があったし、日本経済は良くないと聞くけれど、なぜ円高なの?という話になりました。
私は経済の知識はないので(その他の知識もあまりないですが)、サンデーモーニング(TBS)で金子慶大教授がよく話している内容に、NHKニュースなどでたまに見る内容を加えて、英訳しました。

経済の知識はないので、内容的には正しくないものがあると思います。ご了承ください。また、会話の中で話した文なので、多少文法が間違っているかもしれません。

・China started to shift its foreign currency reserves from only dollars to various other currencies, especially yen after Lehman shock. (foreign currency reserves: 外貨準備高)
・Japan did not suffer from Lehman shock compared to other currencies.
・Japan has a lot of dollars as national bonds of USA. If yen is appreciated, the amount of money USA needs to pay back to Japan decreases.
・Currency war is occurring(<=これだけでは通じませんでした。この後下記を追加して話したら通じました). After the Great Depression, some countries tried to depreciate their own currencies to promote export of their products. This is a currency war.
・Japan is suffering from deflation. Some economists say this is because Bank of Japan (central bank of Japan) does not issue enough amount of money.
・Money is affluent all over the world. Investors always seekfor their targets, such as foods and oil.
・According to a Chinese newspaper, some Chinese economists think that promoting appreciation of yen is a sanction against Japan as a country that earns money by exporting products. Japan (<=Japanese coastal guardに訂正されました)arrested a Chinese fisherman who crossed the Japan-China border. (この意見は眉唾です。とにかくいろいろ喋って英語が通じるか確かめたいので、言ってみました。通じました。)

この他、日本では消費税が上がるかもしれないので憤慨していること、フィリピンでは賄賂が横行していること、等、身近な経済の話題を話しました。

Mae先生は次回のレッスンのテーマを、クラスの終了間際に教えてくれます。下準備がかなりできるので、レッスン中に辞書で調べる語を少なくでき、効率の良いレッスンをしてくれていると思います。
Mae先生とのレッスンのテーマは、私の場合、政治・経済が多いです。
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Mae先生も・・・ [ワンズワード]

Mae先生は、いつも工夫を凝らしたレッスンをしてくれています。

先週は、温泉について、短いメモを作ったうえ(宿題)で、それを元にスピーチする、という内容でした。
スカイプの音声を録音できるソフトがあるらしいです。それを使ってスピーチを録音してくれて、そのファイルをいただきました。
前半は英語の質問をしたので、録音を聞いたりアドバイスをもらう時間はなくなりましたが、後日メッセージで講評をいただきました。
スピーチの結論部がしりつぼみになってしまったので、結論部の上手な作り方を教えてもらいました。

Mae先生は、先生主導で進めてくれるので、ストレスがありません。進行は先生主導ですが、生徒が話す機会が多くなるように工夫されています。アドバイスの仕方も、的確な上にきつくないので、リラックスして受けられます。レッスン中に間延びすることがなく、50分を有効に使える感じです。

ただ、今回は、かなり音声が悪かったです。先生も分かっていたようで、最初からカメラは無しで行ってくれました。
前回まではとりあえず聞き取れる程度ではあったのですが、今回はかなりひどくて、よく、スカイプが落ちなかったなと思います。Mae先生の発音はいつも非常にクリアで分かりやすく話してくれるのですが、それでも、聞き取りにかなり難がありました。
あまりに途切れ途切れなので、何度も何度も聞き返したり、メッセージボードに書いてもらったり、だいたいの想像で理解しりしました。録音ファイルの状態はそこそこクリアだった等、こちらからの音声は問題なかったようです。
インターネット接続がダメだった場合に、先生に補てんがないのかもしれません。先生側でネット回線への投資が必要だということを考えると、気の毒ではあるのですが。(こんなことを書くと、また松岡さんからコメントが来てしまいそうですが・・・。) 

ここ1か月ぐらいは、ワンズワード以外では、先生が家からレッスンを行うスクールではレッスンを受けていないのですが、フィリピン全体でネット回線が不安定化しているのかもしれません。
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ワンズワード (Mae先生(5)) [ワンズワード]

今年の3月から稼働した新しい先生で長期休暇も取られていたこともあり「先生の評価」では「3.5」の先生ですが、
私にとってはワンズワードの先生の中では一番合う先生です。
生徒が話せるように話題を振ってくれること、優しいこと、話題が政治・経済・ビジネス系なのと、あまりガッチリ真面目すぎないこと、我慢強く聞いて教えてくれること、等が、先生の良いところです。

Mae先生も他の先生たちと同様1か月前ぐらいから音声があまり良くなくなっているので、言ってみました。
1か月前にヘッドセットを変えたということで、それが原因かもと話されていました。
こういうプチ要望を気軽に言えるのは、Mae先生の魅力です。

長期休暇を取られていたため、帰国後あまり予約が埋まっていないようです。
帰国後あまり体調が良くない印象だったのですが、今週は回復されたようです。

今回は、
・パソコンの種類(ノート、デスクトップ、タブレット)の長所と短所を言ってみる
・WWW(World Wide Web)についての説明(前回宿題に出されていた)をしてみる
・その他、週末にしたこと等についての会話
という内容でした。

会話では、先週紅葉を見に行ったので、その話をしたのですが、いちょう・ぎんなん・茶わん蒸しというような語彙を持ち合わせていなくて、辞書を見ながら苦戦しつつ、表現を教えてもらいました。
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最近、ワンズワードは・・・ [ワンズワード]

ワンズワードについて辛口コメントです。気分を害されそうだと思われたら、どうか、お読みにならないで下さい。
全員の先生についてではありませんし、ある特定の先生だけについてでもありません。全体的な傾向について書いております。


最近、iTalk>>>>ワンズワード、
という感じになっています。

ついでにスラリeも、しばらくお休みだった担当の先生が戻ってきて調子が良くなってきたので、
iTalk>>スラリe(担当の先生限定)>>ワンズワード
という感じになってきています。

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ワンズワード (Mae先生(4)) [ワンズワード]

ワンズワードのMae先生が授業を再開しました。
再開後2回取りました。1回は主に天候等についてのフリートーク、2回目は貧困についてのトークでした。

再開後、以前と同じ雰囲気で授業してくれるか不安だったのですが、大丈夫でした。(2回目は少し音声が良くなかったですが。分かる程度ではありますが)
やはり、良い!と、味わいながら授業を受けました。

Mae先生の授業を取り始めたのは4か月ほど前です。
ビジネスや社会問題に関するトークを進んでしてくれるので、知的好奇心を掻き立ててくれる感じです。極力生徒が話す時間を取ってくれていると思います。毎回、一時間、いろいろなことを喋ったなあと思います。
教材を用意してくれていることが多いので、授業の進行がスムーズです。
私の英語が通じない場合も、聞き流すことなく、どんな小さな間違いでも、「分からないのでもっと詳しく話してみて」、と言ってくれます(countryをcompanyと言い間違えた場合等)。その上で、より理解されやすい表現を教えてくれます。
先生の英語は流ちょうですが、とても聞き取りやすいです。まくしたてることが無いし、発音も音声もきれいで、あまり変わった表現を使わないよう気を付けてくれているからだと思います。

この授業の質をずっと保ってくれると嬉しいな、と思います。
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ワンズワード (Angeli先生(2)) [ワンズワード]

直近2回、とても音声が悪かったです。昔のKristine先生より悪いかな・・・次回も悪かったら、言ってみようと思います。ただ、簡単に直るものでもないんですよね。

前回音声が悪かったので、今回は作文を校正してもらうことにしました。なので、音声が悪くても大丈夫でしたが、聞き取りにはやはり必死になりました。会話ではなく校正にして良かったと思いました。
水が流れるような音がしていました。屋外のバイクとかの音はすぐ判別できるのですが、水が流れるような音の原因が分かりました。校正してもらっている間、キーボードを先生が叩いている間に、発生することが分かりました。
Angeli先生に作文の校正を頼むと、すごくきちんと見てくれると思いました。レッスン時間が会話ではなくなってしまうし私の側は少し暇になってしまいますが、正確な表現を教えてもらえる等、得るものは非常に多いと思いました。

・althoughとeven thoughの違い
・接続詞(and, but, soなど)を文頭で使わないこと。(頭では分かっていても、つい、やってしまった・・・)
・書き物の場合、長いと、分かりづらくなる。andを使ってつなぐより、できるだけ切れるところでは切ること。
・その他、不自然な表現、分かりづらい表現の訂正

接続詞は文頭で使えないので、文頭で使いたい場合は、ButはHowever、SoはThereforeにするのですが、そういえばAndの代わりに使える言葉って無いなと思って、質問してみました。In addition to that, とか、Additionaly, 等が使えると教えてくれました。確かに!

会話と文章との違いは、会話の場合は相手が喋っているので聞かざるを得ないが、文章の場合は分かりづらいと読まれない場合がある、ということだと教わりました。悲しいけど、確かにそうだな・・・と思います。
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ワンズワード (Kristine先生 (4)) [ワンズワード]

スケジュール的になかなか取れず、1か月ぶりぐらいに取りました。

Kristine先生の唯一の問題だった音声が、劇的に良くなっていました。他の先生や他のスクールと比べてもほとんど最高な程の音質でした。ノイズも無く、途切れることも全くありませんでした。
いろいろ調べられたそうで、結局、原因はハンドセットだったようです。
やはり、今までは先生側も生徒の声が聴きづらかったようでした。今回は、前回までよりもかな~り多い、「You said – Good」と「You said – Try this~」をいただきました。
音声の問題が解決したので、Kristine先生の授業を定期的に取ることに、迷いがなくなりました。授業内容も、私がレッスン用メッセージ欄にテキストから抜粋したもので行ってくれるので、とても良いです。今日は、テキストから、分からなかった箇所の意味も、聞けました。

私は最近、何だか、2・3か月前に比べて喋りが下手になっているスランプ状態です。それを話したら、
http://youtu.be/MSxNs4a8ELc
を紹介してくれました。授業の後に見たら、主に発音・発話に関するもので、なるほどと思うビデオでした。ビデオのようにチャンクで喋るということになると、喋る直前にフレーズが頭の中に浮かんでいないと、難しそうだな~と思いました。喋る直前にフレーズを頭に思い浮かべられるぐらい、慣れると良いのだなと思います。

先生からも、いろいろアドバイスをもらいました。
・スランプの段階は、あるもの。
・語彙も文法もOKなので、続けていき、慣れることが大事。
・新しい目標を見つけると良い。例えば、薄い本(The Little Princeとか)を読んでまとめる等。

授業後、自分でも考えてみました。語彙が出てこなくてひっかかることが多い気がします。慣れが大事、なのでしょうね。
それと、通信回線もかなり大きな影響がある気がしてきました。今日Kristine先生と回線状態が良くて、スランプの中でもいつもよりはスランプを感じなかったからです。自分の声がエコーで聞こえたり、先生に届くまでに時間が少しかかっているような場合、気をつけてゆっくり大きい声で喋らなければならないので、喋り辛くなっている気がしました。
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