ワンズワード (Angeli先生(2))

直近2回、とても音声が悪かったです。昔のKristine先生より悪いかな・・・次回も悪かったら、言ってみようと思います。ただ、簡単に直るものでもないんですよね。

前回音声が悪かったので、今回は作文を校正してもらうことにしました。なので、音声が悪くても大丈夫でしたが、聞き取りにはやはり必死になりました。会話ではなく校正にして良かったと思いました。
水が流れるような音がしていました。屋外のバイクとかの音はすぐ判別できるのですが、水が流れるような音の原因が分かりました。校正してもらっている間、キーボードを先生が叩いている間に、発生することが分かりました。
Angeli先生に作文の校正を頼むと、すごくきちんと見てくれると思いました。レッスン時間が会話ではなくなってしまうし私の側は少し暇になってしまいますが、正確な表現を教えてもらえる等、得るものは非常に多いと思いました。

・althoughとeven thoughの違い
・接続詞(and, but, soなど)を文頭で使わないこと。（頭では分かっていても、つい、やってしまった・・・）
・書き物の場合、長いと、分かりづらくなる。andを使ってつなぐより、できるだけ切れるところでは切ること。
・その他、不自然な表現、分かりづらい表現の訂正

接続詞は文頭で使えないので、文頭で使いたい場合は、ButはHowever、SoはThereforeにするのですが、そういえばAndの代わりに使える言葉って無いなと思って、質問してみました。In addition to that, とか、Additionaly, 等が使えると教えてくれました。確かに！

会話と文章との違いは、会話の場合は相手が喋っているので聞かざるを得ないが、文章の場合は分かりづらいと読まれない場合がある、ということだと教わりました。悲しいけど、確かにそうだな・・・と思います。