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スラリeでメイン講師以外の先生も取ってみました [スラリーe]

今担当してもらっている先生は、夕方までの勤務です。夜に受講したいこともあるので、他の先生もいろいろ紹介してもらって、取ってみました。
日本人係員の人と担当の先生が、その先生たちに私の特徴や希望などいろいろ話をしてくれたようで、どの先生も、良かったです。
レッスンはスピーディーな運びでした。私の好きなスピードでした。
それぞれの先生で1回しか取っていないので詳細は分からないですが、入校時に何も私の情報が無い状態で紹介してもらった先生たちよりも、かなり良かったと思います。

でも、やっぱり今の担当の先生が、いいです。改めて彼女の良さを再確認できてしまいました。

他の先生たちとは、まだ慣れていないこともあって、レッスン以外のことで込み入った内容のことを話すと、明らかに通じていないことがありました。もう一度説明しようとしましたが、違う意味のまま納得されて進んでしまいました。
フリートーク部分なので、どうしても通じさせなければいけない、ってことはないので私も流しました。
レッスン自体は快適に進み、レッスン内容の中では、テキストを使っていることもあって、誤解された箇所は皆無でした。なので、大満足でした。

今の担当の先生は、もう100回以上取っていますが、フリートーク部分で誤解されることも、テキスト使用部分で誤解されることも、まずありません。先生の能力差というより、面倒くささを我慢できるかどうか、なのかなと思います。
まあ、日本語で日本人どうしでも通じないことも多いので、当然のことかなと思います。

夜受講できる先生をこれで2-3人確保できたので、よりスムーズにテキストが進みそうです。

スラリeは日本人係員が常駐しています。珍しいスクールです。その分はレッスン料金に乗っかってはいますが、サポートはかなり早いと思うし、日本人特有のきめ細かなサポートだと思います。
フィリピン人が運営してうまくいっているところもあるとは思いますが。
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Market Leader (Advanced) [スラリーe]

スラリeは去年の1月から開始し、Business Venture 2と、Market Leader Upper-Intermediateを終了しました。

去年の年末からはMarket Leader Advancedに入りました。
今Lesson 2の真ん中ぐらいです。

まだLesson 2なので詳しいことは分かりませんが、Lesson 1は「多国籍文化」、Lesson 2は「研修」についてということで、軽めの主題から入っているにも関わらず、Upper-Intermediateに比べてかなり難しくなった気がします。

きちんと予習しておけば今のところ支障ありませんが、逆に、予習しないと相当キツいと思います。

難しくなったと思う点は、具体的には、
・長文は難易度はあまり変わらない気がしますが、何となく読み飛ばすと熟語とか分かりにくい表現が盛り込まれているという箇所が多くなっています。
・多義語が多くなった気がします。辞書で見ても、どの意味なのか判別不可能なものが、多くなっています。先生に聞くと教えてくれて納得できるのですが、自分ではその意味にたどり着けません。先生がいつも見ている辞書サイトを紹介してもらったにもかかわらず、です。
・設問(穴埋めとかTrue/Falseとか)が少し高度になっています。
・メールを書くとかロールプレイするとか、実際にやってみる課題が増えています。
です。

今のところ、リスニングの難易度は、Upper-Intermediateの時とほとんど変わっていない気がします。

相変わらず、先生は手抜きなく、きちんと教えてくれます。
私の先生はUpper-Intermediateの後半とAdvancedを生徒に教えるのは初めてだそうです。
毎回先生がきちんと予習してくれているので、スラリeはテキストで習う場合には手放せないスクールです。
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"Market Leader Upper Intermediate"終了しました。 [スラリーe]

スラリーeで"Market Leader Upper Intermediate"を終了しました。

担任講師に大感謝です。

スラリーeでは、Business Venture 2 (Oxford)を今年の1月に始めて(3月は一時中断)、6月からMarket Leader Upper Intermediateで学習していました。
普段は月に10レッスンしか取っていないのですが、ちょうどきりの良いところで終わりたくなったのとテキストもレッスンも楽しかったのとで、12月は25レッスンぐらい取りました。

6月から始めたので、半年かかったことになります。
途中先生が代わってかなり丁寧で1か月に1-1.5 Lessonしか進まないことがあったので、12月にレッスンをたくさん取ってその分を取り返した感じです。(私自身は今の担当講師の、スピーディーなレッスン運びが好きなのですが、途中代講だった先生の丁寧なスピードの方が好きな生徒さんも多いと思います。)

Takeover & MergerとかRaising Financeのレッスンは経験が全くないので、難しかったです。とはいっても、予習をしておけば問題はありませんでした。

いろいろな表現や語彙を学べました。リスニングでもいろいろな国の人が話していて勉強になりました。Case Studyでは、問題にぶつかったらどう対処するかを、自分なりに考えることができました。
次はAdvancedを習い始めました。

スラリeの良いところは、テキストに沿ってすべて問題をこなしてくれるところです。他のスクールでは、ここまできちんとやってくれるスクールは、たぶん無いと思います、私は見つけられていません。先生も丁寧で、分からないというとその場で・次回のレッスンできちんと調べて教えてくれています。
きちんとテキストを使って系統的に学習できるのが、スラリeの最大の長所です。
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Market Leader (Upper Intermediate)のLesson 9 "Raising Finance" [スラリーe]

スラリーeではMarket Leader (Upper Intermediate)を使っています。

メインの先生が10月に戻ってきて、とても順調に進行してもらっています。私は毎回予習をしているので、一回に1.5~2ページ進めてもらうことが多いです。
少しスピードが速いと思うこともありますが、テキストは飛ばさずに全項目網羅してもらっているし、予習の段階で難なく理解できた箇所は掘り下げてもらわなくても良いし、時間を効率的に使えて、この先生には本当に感謝しています。

Market Leader (Upper Intermediate)はこの課までは楽しんでできたのですが、金銭が苦手な私にとってLesson 9はかなり難しかったです。
Case Studyも先生のリードによってやっとこなした感じでした。

invoice discounting, hire purchase, leasing, loan, overdraftというような借金の種類の解説がテキストに書かれているのですが、
解説自体の意味が分からなかったり、微妙な違いが分からなかったりしました。
これらの用語の中にはインターネットを見ても日本語サイトのない用語もあり、苦戦しました。
授業で先生が全部教えてくれて、やっと、意味や微妙な違いが分かりました。

この課に限らず、先生に質問すると、即答してくれる質問もありますが、半分ぐらいは(時間の節約ということもありますが)次回に回答してくれます。
そのレベルの質問をしているってことで、まあ良しとしようかな。
先生がすごくいろいろ調べてくれている場合もあり、英語だけでなくビジネス知識も得ることができています(私がもともと知らな過ぎるのですが)。

このMarket Leader (Upper Intermediate)は有名企業の従業員のインタビュー音声や、Financial Timesなどの新聞記事を教材として扱っていて、とても興味深いです。
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スラリe(サーバートラブル、でも・・・) [スラリーe]

先生からも生徒からも、予約画面を見れなくなったようです。
既に回復しています。

先生も生徒も自分の予定が分からなくなったということで、昨日の夜と今日一日は休校になったようです。

他のスクールではあまりこういうことがなかった気がするのですが、スラリeのウェブページは大がかりなリニューアルをしたばかりなので、何か、ちょっとした不具合でもあったのでしょう。

しかし、昨日の夜は、講師が、通常通り、コールしてくれました。この講師(私のサブ講師)はスケジュールを紙にメモしているので、ウェブページが見れなくて予約状況が分からなくてもコールできたとのことです。私は、ウェブページがダウンしていることに、講師に言われるまで気づきませんでした。講師は、スカイプメッセージ(写真の横に出るやつです)に、「今日予約した生徒は、電話して」と書いたの、と言いました。

スケジュールを紙にメモするのは当然といえば当然なのかもしれないですが、スラリeの講師の意気込みを感じた出来事でした。
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スラリe(メイン講師が夏季休業中) [スラリーe]

このスクールは、テキストを使ってくれます。最初の2分程度のフリートークを除いては、テキストから逸脱することは、ほぼありません。テキストも、いろいろな分野のいろいろなレベルのものを扱ってくれています。テキストの隅から隅まで、すべてこなしてくれます。私はMarket Leader Upper Intermediateを使っています。とても勉強になります。
テキスト使用の充実度という点では、スラリeの上を行くスクールは他には無い気がするのですが、どうでしょうか。オンラインスクールが乱立する中で、明らかに、他社とは違う戦略で運営されていると思います。

今、私のメイン講師が夏季休暇中なので、サブ講師で取っています。でもやはり、メイン講師が戻ってきたら、メイン講師ばかりで授業を取ると思います。
私のメイン講師の場合、私が予習していることを知っていることもあって、一回の授業で2-3ページ進みます。サブ講師になったら、一回に1/3ページぐらいしか進まなくなってしまいました。手抜きなどということは全くなく、逆に、丁寧すぎるのです。予習があまり必要でないのでラクですが、張り合いがないし、テキストをいつ終了できるか分かりません。

スラリeの講師は一日10時間ぐらい、オフィス内からレッスンしているので、相当お疲れの様子です(少なくとも私のメイン講師とサブ講師は)。もう少し、勤務形態に余裕を持たせてあげればいいのにな、と思います。
加えて、スラリeの先生たちは(3人しか取ったことがないので他の先生のことは分かりませんが)真面目です。手抜きの授業をすることがないから余計に疲れるのではないかと、心配になってしまいます。
そこがスラリeの良さではあるのですが。
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スラリーe (Business Venture 2) [スラリーe]

スラリーeではBusiness Venture 2という教科書で勉強しています。
1月から始めて、今日終わりました。とは言っても、月に10-15回しか取っていないので、進度としてはそれほどは遅くないとは思います。
テキストは易しめですが、喋ってみろと言われると難しいですし、ビジネス英語のパターンを効率良く学べるテキストだと思いました。

スラリーeではほぼ一人の先生のレッスンを取っています。生徒によく喋らせてくれてストレスなく受けれています。
日本ではどうなの?あなたの職場ではどう?と、いろいろな質問をしてくれて、複雑な話でもすぐ理解してくれる先生です。
このスクールにはテキストコースとフリートーキングコースがあります。テキストコースは授業料が高いですが、単なるフリートークでは終わらず、市販のテキストを使って充実した授業を受けることができていると思います。

来週からMarket LeaderのUpper Intermediateを開始します。が、難しかったら、途中でIntermediateにします。
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スラリーeも再開しました。 [スラリーe]

スラリーeも再開しました。計画停電で電車が止まったり停電もあったりしたので3月で休会したのですが、結局半月休んだだけで、再開しました。
いつも取っていた先生はスケジュールがぎっしりだったので久しぶりにサブの先生の授業を取ったのですが、とても優しかったです。こんな日本なのに、ありがたい・・・。

ただ、久しぶりにスラリーeのホームページを見たら、カリキュラムによっては追加料金がかかるようになってしまったようです。(私はなぜか、この追加料金を請求されませんでした。新規の生徒さんだけでしょうか・・・。)

月に10回コースや15回コースだと、30分換算でワンズワード(特典チケットが無い状態)とほぼ同じ料金になると分かりました。
ワンズワードと同じ料金、となると、迷います。
スラリーeは他のスクールに比べて、先生が予習していないことがほぼ無いので、それによるロスが少なくてサクサク進むので、良いスクールなのですが。
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スラリーe(カリキュラムコース) [スラリーe]

長文です。

このスクールでのレッスンを始めて、3か月になろうとしています。このスクールが気に入ったのは、テキストでレッスンを進めてくれる、という点です(カリキュラムクラス)。フリートークコースも設定されていて、カリキュラムクラスは、フリートークコースよりも、授業料が高いです。

私の場合、他のスクールでは、テキスト(そのスクール指定の)でお願いしますと希望していても、流れでフリートーキングになってしまうことが多いです。フリートーキングで会話が途切れない時に、「テキストで」と言い出すのは、なかなか難しいです。そのスクール指定のテキストなのに、どうしてなのか、不思議です。
このスクールのカリキュラムコースでは、フリートーキングになってしまうことはありません。最初の5分ぐらいは今日の出来事などを話しますが、生徒がしゃべり続けない限り、5分程度で切り上げてくれます。また、先生は、必ず、その回に進む分ぐらいは予習してくれているので、進行がとてもスムーズです。私の先生は、フリートークよりも、テキストを使う方がレッスンをうまく進行できる、と言ってくれたので、私に合うスクールだと思いました。

また、一つのコースにつきできるだけ先生を一人に絞るよう、スクールからお勧めの先生を三人教えてくれます。なので、その他の先生を試したことはないのですが、このお勧めが、私にとっては的を得ていました。三人の先生で試してみて、先生を一人に絞りました。ですので、先生は、前回までの様子を覚えていてくれていて、よりスムーズにレッスンが進んでいると思います。

日本人係員が1人オフィスに常駐しています。スラリーeでレッスンを受けるにあたって、それぞれのテキストのレベル・特性、先生の特徴など、こちらから聞けばいろいろ教えてくれます。初めてのレッスンの前にカウンセリングを受けておくと、レッスンをスムーズに受けることができると思いました。
この日本人係員は、あまりしゃべれない状態から現地に行ったみたいなので、日本人係員のブログでの学習アドバイスも、参考になりそうです。

先生の質も、良いと思います。やはり少し訛りはありますが、発音が間違っているとかアクセントの位置が違う、ということは、今までありませんでした。レッスンの内容が濃いので、訛りは気になりません。講師の家からではなくオフィスの小部屋からレッスンしています。他のスクールよりも先生が疲れそうかも、と思います。若い先生が多いみたいです。私の先生たちも若いですが、しっかりしていて、年齢の差はあまり感じません。

私が申し込んだ時点では、CASECというオンラインのミニテストを無料で受けるサービスも付いていて、この点も、とても良かったです。
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